大規模修繕工事
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ジェイ・プルーフの大規模修繕工事
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徹底した無駄経費の排除と最高の施工品質が両立!
大規模修繕工事4大特長
特長 01
余計な中間コストを削減。シンプルな発注構造
大規模修繕工事では、元請会社が1次下請会社に施工を全て依頼する「下請一括発注方式」が定着しております。それをさらに、2次下請会社や3次下請会社に一括または分割発注する重層発注構造が余計な中間マージンを発生させます。
弊社は、シンプルな発注構造を確立することで、コスト削減はもちろんのこと重層発注構造でおこりがちな、現場ごとの品質の良し悪しを極力軽減し、みなさまにより均一で高品質な施工やサービスをご提供しております。
特長 02
大規模修繕工事に付加価値を加える、特殊機材を自社保有
弊社では、多くの工事会社がリースやレンタルをするような特殊機材(車両および設備)を自社で保有しております。これにより、リース代やレンタル代といった費用面を抑える事ができたり、通常工事では使用しない部分で、特殊機材を利用することができ、ワンランク上の高品質な工事をご提供できます。
超速硬化ウレタン塗膜防水
従来のウレタン塗膜防水に比べ、工期を5分の1に短縮。
超高圧温水洗浄
80℃の温水で高圧洗浄。薬品を極力使わず、環境汚染を軽減
特長 03
現場管理人を自社雇用。万全な施工体制
工事業者の中には、現場管理人を下請業者に発注するケースも少なくありません。この場合、マンションやビルなどの現場毎に品質の良し悪しが出る可能性があります。弊社は、現場管理人を全て自社雇用し、全ての現場で品質の高い工事がおこなえる体制を整えています。
また、工事に関しても100%出資の関連会社「J-Works」や各専門分野の協力会社との連携で、品質はもちろん、急なトラブルや緊急事態にも対応できる施工体制を整えています。
「J-Works」では、一級建築士、一級防水施工技術士、シーリング管理士など、さまざまな有資格をもつ社員を中心として、「多能工班」「特殊技術班」「緊急対応班」に分かれており、漏水補修工事、震災等による緊急対応を要する工事の場合でも、他業者に依頼することなくスピーディーな対応が可能です。
特長 04
施工中の安全対策を徹底化
大規模修繕は、お客様の暮らしのクオリティを高め、建物に備わる価値を保全する工事です。工事現場はつねに危険と隣り合わせの環境です。お客様はもちろんのこと、作業員の身にも万一のことがあれば資産価値を脅かすリスクにもなりかねます。
建設現場の死亡事故原因で最も多いのが墜落・転落事故。その危険を防止する対策として、「手摺(てすり)先行足場」、「JPスタンション(屋上工事用転落防止仮設手摺)」を自社保有し利用しております。
手摺(てすり)先行足場
事故率0%の安全な足場。
公共工事で90%以上の現場で使用。民間工事はあまり使用されていません。
足場を取り付ける(撤去する)際に、手摺が必ず先行してあるため、作業中の墜落や転落を防ぎます。
公共工事では90%以上の現場で使用されている足場ですが、民間工事では利用している工事会社は少なく、弊社のように自社保有している会社は稀です。
JPスタンション(屋上工事用転落防止仮設手摺)
屋上工事による墜落・転落事故の発生率0%
自社保有のJPスタンション
屋上工事をおこなう際、後ろ向きで歩きながら作業をすることも少なくありません。
従来の親綱によるスタンションと比べて上の写真を比べてみるとわかるように安全性が格段にアップし、墜落や転落による事故率は現在のところ0%です。